財務コンサルティングサービス×経営支援型財務システム / 中小企業のお金の不安を解消!ITツールを活用して、経営課題を解決します。経営状況を見える化&経営目標を明確化して経営を成功に導きます

こんなお悩みありませんか?

資金繰りで日々悩まされている / 儲かっているはずなのにお金が残らない / 会社の数字をリアルタイムで把握したい / 金融機関との付き合い方がわからない / 自社に最適な資金繰り計画書を作って欲しい

そのお悩み、リードブレーンにお任せください!

財務コンサルティングサービスとは

会社にとって重要な資金繰り。
その一翼を担う金融機関との交渉から、
財務状況改善のための計画書づくり、
金融機関に依存しない財務戦略など、
経営課題における解決策を提供いたします。

中小企業の財務管理を総合的にバックアップ

資金(調達)管理

会社へお金を残すための方法、もしくは金融機関の借り入れ以外での資金調達の方法など、資金(調達)管理の手法をアドバイスさせていただきます。また、事業再構築補助金やIT導入補助金など、企業経営にとって重要な投資に対する支援策が近年、新設もしくは増強されております。そのような補助金を活用した資金調達および財務管理の手法をアドバイスいたします!

資金(調達)管理

会社へお金を残すための方法、もしくは金融機関の借り入れ以外での資金調達の方法など、資金(調達)管理の手法をアドバイスさせていただきます。また、事業再構築補助金やIT導入補助金など、企業経営にとって重要な投資に対する支援策が近年、新設もしくは増強されております。そのような補助金を活用した資金調達および財務管理の手法をアドバイスいたします!

補助金活用のポイントをお伝えします

IT導入補助金

生産性向上に役立つITツールを導入する際、その経費の一部を国が補助する制度です。最大補助額は450万円となっております。具体的には、業務に必要なパソコン・タブレット・スマートフォンなどのハードウェアから勤怠システム・会計システム・受発注システム等のバックオフィス効率化のためのツール、ECサイト構築やモバイルオーダーシステムなど、販売促進のためのITツールまで幅広く補助対象となります。

IT導入補助金申請サポート

事業再構築補助金

事業再構築補助金とは、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために中小企業の新分野展開や業態転換等の事業再構築に対する国の支援事業であり、いま最も注目される補助金の1つです。令和2年度第3次補正予算で1兆1485億円という空前絶後の予算がつき、補助上限も類型・規模に応じて500万から1億円の大型補助金です!

I事業再構築補助金申請サポート

月次会計資料作成

毎月の会社の会計資料の作成を行います。基本的な損益計算書、貸借対照表の作成はもちろんですが、結果に対して、今後どのような対策を打つべきかを併せてアドバイス致します。

月次会計資料作成

毎月の会社の会計資料の作成を行います。基本的な損益計算書、貸借対照表の作成はもちろんですが、結果に対して、今後どのような対策を打つべきかを併せてアドバイス致します。

財務管理システム構築支援 (bixid)

会社の資金、会計の見える化のための仕組みづくりを支援します。クラウド会計システムを中心に財務管理体制を構築することでリアルタイムな資金の流れの把握を可能にします。

財務管理システム構築支援 (bixid)

会社の資金、会計の見える化のための仕組みづくりを支援します。クラウド会計システムを中心に財務管理体制を構築することでリアルタイムな資金の流れの把握を可能にします。

弊社のサービスはこんな方におすすめです

解決できる5つのポイント

経営情報の見える化 / いつでもどこでも経営情報が見れます。
外出先から出張先でも、スマホやタブレットで財務状況を把握することが可能です。
リアルタイム経営 / 効率的に過去の数字を作成し、会社の数字や経営情報をタイムリーに掴むことができます。
経営状況の見える化 / コスト削減や資金繰りなど、課題を明確にすることで改善に導きます。
数値目標の明確化 / 目標とする数値計画のイメージができ、将来のビジョンやとるべき行動が明確になります。
組織力強化・幹部社員育成 / 社員と経営層で同じ目標や課題を共有し実行することで、組織力の強化ができます。

財務管理システムの機能紹介

FEATURE 01

数字の見方がカンタンにわかる

モニタリング

利益・資金・資産の状況がボックス図で表現されるため、一目で経営状況を把握することができます。また、アシストロボットの「bi-bo(ビーボ)」が確認すべきポイントを解説してくれるため、財務が得意でない方も安心してご利用いただけます。

FEATURE 02

キャッシュフローが見える

月次レポート

グラフと表を使った多彩なビジュアルレポートで経営を可視化します。各種の2期比較や推移表はもちろん、経費TOP10などのグラフも見られます。

FEATURE 03

会社の健康状態を把握できる

決算診断

同業他社(ライバル)と比較して自社の強み・弱みを知ることができ、会社の健康状態をbi-boの体を使って分かりやすく把握できます。中小企業庁が発表している「中小企業実態基本調査」をライバルとして数値比較します。

FEATURE 04

会社の将来予測ができる

簡易五ヵ年シミュレーション

現在から5年後のお金の残高や借入金の動きなどを予測し、会社の将来をシミュレーションすることが出来ます。将来予測で会社の危機状況を回避する施策を打つことが出来ます。

FEATURE 05

自社の強み・弱みを見直すきっかけに

自社分析

bixid上で質問事項に回答するだけで、自社の「強み弱み」「性質」が見える化でき、経営者が自社のことを見つめ直すきっかけとなります。回答中に気になった質問にブックマークやメモを残すことも可能です。

FEATURE 06

経営体質の強化を実現

経営計画

企業経営のPDCAを支える「計画」をスピーディーに作成する機能が「経営計画」です。月次で予算を作成する「単年月次計画」と年次で予算を作成する「中期年次計画」を使って、数値計画とそれに対する行動計画を作成することができます。

弊社のサービスを利用しているお客様の声

株式会社一歩一歩様

炉端焼き一歩一歩を始め
足立区を拠点に飲食店を展開
https://ippoippo.co.jp/
毎月社内のミーティングにも参加してもらっているので、各店舗のアドバイスや細かな点にまで気づいて指摘してくれるので同じ経営者目線でいてくれる存在はありがたいですね。出店をする際もタイミングや融資、様々な面で選択を迫られる場面がありますが、そういったときには必ず相談していますし、頼っている部分が大きいです。リードブレーンさんとは今年で4年目の付き合いになりますが、今ではうちのスタッフとやり取りをしてくれて経理の部分は完全にお任せしています。毎月上がってくるデータを基にミーティングで社員とも共有し、おかげで日々本来やるべき現場や業態開発に集中することが出来ています。

有限会社国分寺産業様

栃木県を拠点に道の駅などの
飲食店の運営の他、
清掃事業を行う
https://k-sangyo.co.jp/company/
5年ほど前に飲食経営者の会で皆川さんに出会いました。普段は厳しく言われることも多いですが、やはり同じ経営者として相談できる存在はありがたいです。自分だけでは中々読み込めない財務諸表も毎月のフィードバックとして、説明しながらよくないことはよくないときっぱり伝えてくれるので嘘がないです。付き合いも長いので今では財務以外の社内の中の現状まで話していますね。やはり自分たちにはない専門的な目や情報量があるのと無いのでは大違いです。また日頃起こり得る自店での事象に関しての因果関係、原因と結果がはっきりわかることで次に進めるようになってきました。

株式会社Interesting Innovation様

山梨県甲府市を拠点に
居酒屋をはじめとする
飲食店の運営
https://interesting-innovation.com/
2年ほど前に知り合い、法人化してまもなかったので経営を一から教わっています。会計資料の読み方から、飲食店を運営していく上での基本まで毎月お世話になっています。経理もお任せするようになってから、決算時期の対応などこれまで知らずにできていなかったことが多かったんだなと痛感しました。最近では毎月のミーティング時に店長会議もあわせて行うようになり、一店舗ずつFL管理や結果に対してのフィードバックをしてもらっています。他の飲食店経営者にもいると思いますが、やはり細かな数字まで見ていかないといけないとはわかっていても難しく諦めてしまいますが、毎月必ず訪問してくれて、痛いところをついてくれるので勉強にもなりますし、助かっています。